リピータ/エクステンダ/サージプロテクタ
リピータ:
RS-232Cインターフェースの規格は、通常15m、RS-422/485規格は、最大1,200mとなっていますが、これ以上の距離の延長を必要とする時に使用できるのが
リピータです。リピータは、信号データを再加工してフレッシュ信号としてクリアな信号を長距離に伝送します。
エクステンダ:
RS-232C信号を長距離に延長するにはエクステンダを使う方法が便利です。
RS-232C信号をRS-422あるいはRS-485信号に変換して受信側で元のRS-232C信号に戻す方法です。(同一デバイスを対向で使用)
アイソレータ:
環境は、EMI、高周波ノイズ、大型モータや高圧機器などから発生する電源サージやスパイクノイズが多くまた、広い構内に距離を離れて設置されている機器は、それぞれの電源からパワーが供給され、それぞれがグランドに接地されているためにその間に大きな電位差が発生します。この結果、データエラーや最悪の場合、接続機器を破壊することがあります。2つのRS-232デバイス間の双方向シリアル通信に完全な電気的絶縁を提供するのがアイソレータです。アイソレータは接続の両側を光学的に絶縁し、落雷によるサージ、偶発的な高電圧ショート、そして何よりもグラウンド・ループからの完全な保護を提供します。
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