シリアル⇒カレントループコンバータ
シリアル信号を長距離に伝送する場合、ケーブルがもつ静電容量による波形のなまり、信号の減衰、ノイズの影響を受けます。このためシリアル信号を電流の変化にコンバージョンしてこれらの影響をなくすことにより信号を高速で長距離に伝送することができます。カレントループ・デバイスは、バイナリディジットを送信するためにカレントon、カレントoffの電流を使用します。コンバータは、RS-232CおよびRS-422/485インターフェースを最も共通なカレントループポートである最大30Vオープン回路電圧、20mA ポートに変換します。ハイスピードオプティカル・アイソレータは、データの送信、受信を分離しますのでカレントループコンバータは、送信(T+とT-)と受信(R+とR-)ループを備えています。各ループは、アクティブ(能動型)またはパッシブ(受動型)ループとして動作します。
(※テクニカルチュートリアル参照)
コンバータがループカレントの提供する必要がある場合は、カレントループ側に12VDC電力の供給を必要とします。
カレントループコンバータが推薦する最大ボーレートは、19.2kbpsです。
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