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製品情報

弊社取扱い製品情報ページです。

E-Prime3

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E-Prime3.0 心理学実験用ソフトウェア

心理学実験用ソフトウェア

E-Primeは心理学実験用のソフトウェアです。E-Primeのグラフィカルインターフェースを使用して、簡単に独自の実験を設計することができます。実験の設計からデータ収集および分析までを数時間で行うことができます。60ヶ国以上の研究機関や大学の100,000以上のユーザが使用しているE-Primeは、世界有数の心理学実験ソフトウェアです。E-Primeはコンピュータを使用した実験設計、データ収集およびデータ分析を容易に行うことができる環境を提供します。E-Primeはミリ秒精度のタイミング機能を持ち、高いデータ精度を提供します。E-Primeはシンプルな実験から複雑なものまで柔軟に設計できるため、初心者から上級ユーザにまで最適なソフトウェアです。

E-Prime 3.0の新機能
  • タブレット および タッチスクリーンのサポート
  • スクリプトを使用せずに応答収集を行うエリアを設定する SlideButtonサブオブジェクト
  • 複数選択調査、認識、回想の作成のための SlideChoiceサブオブジェクト
  • スケールとスライダを作成するための SlideSliderサブオブジェクト
  • スライドレイアウト テンプレートによるすばやい実験作成
  • ワークスペース上のタブによるインターフェースの向上、および、より容易なウィンドウへのアクセス
  • 実験内のプロパティの検索・置換
  • 実験をフローティングウィンドウ内にて実行することができ、すばやい検証 および デバッグが可能
  • 相互作用的順序選択にて実行時に希望のリスト行を実行
  • デバッグ目的にてリスト行を対話形式で実行
  • ユーザスクリプト内にてサブルーチンを使用して条件付きTask Eventを作成
  • 音声/ビデオ再生 および 読込み時間の向上
  • すべてのListオブジェクトから実験開始
  • 再生できるビデオ、オーディオファイルフォーマットの追加
  • オンライン実験ライブラリ
  • 新規実験デザインテンプレート
  • Structureウィンドウ内でフルスクリプト および ユーザスクリプトへのアクセス可能
  • 実験完了時に自動的にテキストデータファイルを作成
  • E-DataAid内の関心のあるカラム定義の保存
  • 正しい、誤った、不備のTask Event
  • Webからのアップデートチェックを行い、アップデートがある場合は通知

E-Prime® は研究目的のみでの使用が許可されています。 *詳細(英語)

E-Prime® 3.0 のコンポーネント

E-Primeスイート には次のアプリケーションが含まれます:

E-Studio / E-Basic / E-Run / E-Merge / E-DataAid / E-Recovery

E-Studio

グラフィカルインターフェース上でドラッグ・アンド・ドロップにて実験設計を行うアプリケーション

グラフィカルなインターフェースによりタイムライン内にオブジェクトをドラッグ&ドロップするだけで実験を作成することができます。実験は一連のE-Objectにて構成されます。各E-Objectにはプロパティのセットがあります。これらのプロパティにて各オブジェクトの動作を決定します。

E-Objectsは次の通りです:

■Procedure (プロシージャ)
実験内にてイベントのタイムラインの働きをします。
■TextDisplay (テキスト表示)
テキストのフル画面呈示を許可します。
■ImageDisplay (イメージ表示)
様々なフォーマット(*.bmp, *.jpg, *.jpeg, *gif, *.png, *.tif, *.tiff, *.emf, *.wmf)の画像呈示を許可します。
■MovieDisplay (動画表示)
様々なフォーマット(*.mpeg, *.avi, *.wmv)の動画呈示を許可します。
■Slide (スライド)
テキスト、ボタン、選択肢、スライダ、画像、動画 および 音声、また、録音(SoundIn)の組合せ呈示を許可します。
■List(リスト)
全ての独立した変数、属性および刺激、コントロールサンプリングを持ちます。
■SoundOut(音声アウト)
様々なフォーマット(*.mp3 and *.wmaを含む)の音声呈示を許可します。
■SoundIn (音声イン)
録音を許可します。
■FeedbackDisplay (フィードバック表示)
プロシージャの終わりに自動的に画像または音声フィードバックの呈示を許可します。
■InLine (インライン)
ユーザの書いたE-Basicを挿入する事で複雑な実験コントロールの使用を許可します。

E-Basic

E-Primeの基礎スクリプト言語 (Visual Basic for Applications™ とほぼ同様)

E-BasicはVisual Basic for Application™ とほぼ同様のE-Primeの基本的スクリプト言語です。E-Studio内で準備した実験のグラフィックな呈示は1回のマウスクリックにてE-Basicスクリプトに自動的にコンパイルされます。さらには、E-StudioからE-Basicへのアクセスができます。これは、グラフィカルインターフェースにない標準外の操作を必要とする実験では特に便利です。E-Objectはもっとも良く使用される操作のグラフィカル表示なのに対し、InLineオブジェクトを使用すると実験のグラフィカル表示内にカスタムスクリプトを挿入する事ができます。

E-Run

実験設計が完了したら、マウスのクリック1つでE-Basicスクリプトを作成します。E-Runはミリ秒精度の刺激呈示、同期、データ収集を行います。

E-Studio内にて実験を指定した後、マウスでのクリック一つでE-Basicスクリプトにコンパイルします。実験を実行するのに必要なのはこのコードだけです。実験をコンパイルすると、E-Runはミリ秒精度にて刺激呈示、同期化およびデータ収集を行います。

E-Merge

グループ分析を行うため複数のシングルセッションデータファイルをすばやく簡単に統合します。

このアプリケーションではシングルセッションデータファイルをマルチセッションデータファイルにすばやく簡単に統合します。E-Mergeはまた、各データファイルの履歴を残します。この機能は各データファイルのデータおよびロケーションと共にどのファイルが統合されたかを断定するのに役立ちます。

E-DataAid

データの抽出、編集、分析、エクスポートを行うデータ管理ユーティリティ

このアプリケーションはE-Prime専用のデータ管理ユーティリティです。データのセキュリティオプションや、フィルタリング、データの編集および外部統計パッケージへのエクスポート機能があります。

E-Recovery

実験の早期終了、ファイルの紛失や破損の際にデータファイルを復元します。

このアプリケーションでは不完全なE-Runテキストファイルを選択しE-Primeのデータファイルに変換します。 これは実験中に予期せぬ強制終了が起きた場合などに便利です。

E-Prime 3.0 機能表
実験呈示
タブレットおよびタッチスクリーンのサポート*
相互作用的順序選択にて実行時に希望のリスト行を実行
音声/ビデオ再生および読込み時間の向上
Windowed Mode*にてフローティングウィンドウ内にて実験を実行
すべてのListオブジェクト*から実験開始可能
次のフォーマットの画像呈示: .bmp, .jpg, .jpeg, gif, .png, .tif, .tiff, .emf, .wmf
次のフォーマットの動画呈示*: .avi, .divx, .m1v, .mkv, .mp4, .mpeg, .mpg, .wmv formats
タイミング重視の実験にて複数ムービーの同時呈示
次のフォーマットの音声呈示*: .wav, .mp3, .wma
100秒以上の音声ファイルの再生
UNICODEベースのフォントを使用した英語以外の刺激呈示
複数モニタ提示の使用
実験全体をどのモニタに表示するかの選択
各ToolboxまたはCanvasオブジェクトをどのモニタに表示するかの選択
SoundInオブジェクトを使用して被験者の音声の録音
被験者の音声の10秒以上の録音
ユーザサポート
3年間のWebサポートへのアクセス、無償マイナーアップデートおよびサービスパック
ナレッジベース、実験ライブラリ、サンプル、チュートリアル、使い方ビデオ、ユーザフォーラムなどのオンライン情報へのアクセス
E-Primeコマンドリファレンスおよびオンラインドキュメントへのアクセス*
実験デザイン
スクリプトを使用せずに応答コレクションの1つのエリアへのSlideButtonサブオブジェクト*
複数選択アンケート、認証、想起実験作成のためのSlideChoiceサブオブジェクト*
スケールおよびスライダ実験作成のためのSlideSliderサブオブジェクト*
スライドレイアウトテンプレートによるすばやい実験作成*
実験デザインテンプレート*
フローティングウィンドウ内での実験実行によるすばやいデバッグ*
デバッグ目的にてリスト行を対話形式で実行*
Structureウィンドウ内でフルスクリプトおよびユーザスクリプトへのアクセス可能*
ワークスペース上のタブによるインターフェースの向上およびより容易なウィンドウへのアクセス*
実験内プロパティの検索・置換*
ユーザスクリプト内にてサブルーチンを使用して条件付きTask Eventを作成*
実験完了時に自動的にテキストデータファイルを作成*
E-DataAid内の関心のあるカラム定義の保存*
正しい、誤った、不備のTask Event*
Webからのアップデートチェックを行いアップデートがある場合は通知*
InLineオブジェクトまたはユーザスクリプト(Microsoft環境のIntelliSenseに類似)内にてピリオド(.)を入力すると、プロパティ、メソッドおよびデータタイプのドロップダウンリストから選択できます。新規プロパティおよび新規メソッドにてE-Prime 3.0で更新されました。*
ストラクチャビューにてアイテム上にマウスを置くとプロパティのツールチップを表示
実験へ認証パッケージファイル(PSTおよび工業パートナーよりの)の追加
実験へのユーザ認証パッケージファイルの追加
実験ファイルの再作成または編集の必要なく、StartupInfoエディタを使用して.startupInfoファイルにて設定(画面解像度、サブジェクト番号) を指定
TextDisplayまたはSlideText内で、またはInLineオブジェクト(マイクロソフトのIntelliSense?環境に類似) 内でc.GetAttribを使用して 角括弧([)を入力するとドロップダウンからの属性(AttribSense?)の選択
スキーム量によりプロパティを指定(例:全てのTextDisplayおよびSlideTextオブジェクトでArialフォントを使用)
オブジェクトのプロパティを別のものに検索および置換(例:すべてのBackColor値を黒へ置換)
良くある設計エラーに対しExperiment Design Advisor(実験設計アドバイザー)へのアクセス
背景色の変更/スタートアップ情報画面のカスタマイズ
StartupInfo経由にて外部値を実験に読込みまたは転送
PackageFileエディタを使用してPackageFilesの作成
全てのE-Objectプロパティページへの名前付けとタグ付け
E-Studio内でオブジェクトのコピーおよびペースト機能
SlideStatesのコピーおよびクローン機能
コンパイルエラーおよびランタイムエラー用のカレントライン・ブックマーク
Shift+DeleteキーにてStructureからオブジェクトの削除機能
データファイルのロケーションパスの指定機能
E-Runファイルをダブルクリックにて自動的に開始
E-Mergeにてファイル拡張子によりフィルタリング
同時に複数の実験を開く
E-Studioにて実験ファイルのバックアップコピーの作成
外部デバイスとのインターフェース
スクリプトデバイスを使用してTask Event内でのスクリプト実行*
実験内でシリアルポートデバイスの使用
1つの実験にて複数のシリアルポートデバイスを使用
実験内でパラレルポートデバイスの使用
1つの実験にて複数のパラレルポートデバイスを使用
ネットワークソケットデバイス(イーサネット)との通信
1つの実験にて複数のネットワークソケットデバイスを使用
X/Y座標と4つのレスポンスボタンを使用したジョイスティックとの通信
1つの実験にて、入力マスク機能、X/Y座標、8つのレスポンスボタン、2つのスライダコントロールおよび 2つのポイント・オブ・ビューコントロール情報を持つ複数のジョイスティックデバイスの使用
オブジェクトのOnset/Offsetタイムにて使用するデバイスの指定および(ミリ秒単位にて)対応する信号パルスの継続期間の指定
インストール・オプション
1つのハードウェアキーをネットワークに接続し指定した数のE-Studioへの同時アクセス(ネットワークライセンス)
.msiファイルおよびmsiexecを使用してE-Primeインストールの設定およびプッシュアウト
更新プロンプトのチェックやサイレント登録/セットアップのようなインストール設定
SMSおよびGPOのようなネットワーク管理アプリケーションの使用
サブジェクト・ステーション・インストール・オプション
MSIEXEC /qn および /qbサイレント・インストール・オプションをサポート
バージョン1.xや2.0がインストールされているマシンにバージョン3.0のインストール可能

* E-Prime 3.0での新機能
 PSTはE-Prime 3.0の対象機能セットをいつでも変更する権利があります。

E-Prime 3.0® システム要件
E-Prime 3.0 使用可能PC
  • Windows® 10 64-bit
  • Windows® 8/8.1 64-bit
  • Windows® 7 SP1 32 および 64-bit
システム要件 最小要件
  • Pentium i3 Processor 2GHz 以上
  • 2GB RAM
  • DirectX™ ビデオカード
  • USB ポート
推奨要件
  • Pentium i7 Processor 2GHz 以上
  • 4GB RAM 以上
  • DirectX™ 11 ビデオカード、128MB RAM 以上*
  • 音声呈示には Chronos® もしくは Core Audio サウンドカード互換
  • USBポート
  • インターネット接続**

*Windows 8 および Windows 10ではDirectX 11ハードウェア アクセラレーションが必要です。
**インストールおよび実験作成目的のみ。データ収集には不要。

動画再生を行う実験でのミリ秒精度を出すためには推奨要件をお使いください。

E-Prime関連製品 3.0対応状況
製品名 対応状況
E-Prime Extensions for fMRI2017年4月以降
E-Prime Extensions for Tobii2017年4月以降
E-Prime Extensions for SMI2017年4月以降
Serial Response Box対応済み
Chronos対応済み
Celeritas2017年4月以降
FAQ
Q:E-Prime 2.0で作成した実験はE-Prime 3.0にて使用できますか?

A:はい。E-Prime 2.0の実験ファイルはE-Prime 3.0にアップグレードして使用する事が可能です。E-Prime 2.0の実験ファイル(.es2 ファイル)をE-Prime 3.0(.es3 ファイル)にアップグレードすると、そのアップグレードした .es3ファイルはE-Prime 2.0では使用できなくなります。 実験を2.0から3.0に変換する際、E-Prime 3.0はオリジナルのE-Prime 2.0の .es2ファイルをコピー/バックアップとして残すため、E-Prime 2.0からそのオリジナルファイルへアクセスする事が可能です。

オーダー方法

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PST-101700 E-Prime 3.0 シングルユーザライセンス こちらより
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PST-101703 E-Prime 2.0 から3.0へのアップグレードライセンス
PST-101710 E-Prime 3.0ランタイムライセンス
PST-101701 E-Prime 3.0 ネットワークライセンス

注意: E-Prime 3.0ではプロフェッショナル版、スタンダード版はありません。