IBS Japan

8ポート DVI USB KVMスイッチ

デジタルとアナログをサポート
最大解像度は、デジタルビデオで1920×1200、アナログビデオは2048×1536
PCとMacのマルチプラットホーム
2つのUSB2.0デバイスのハブポートを搭載
オーディオとマイクロフォンをサポート
PC、USBハブ、オーディオとマイクロフォンを別個に切り替え

典型的なアプリケーション

• 8台のDVIビデオポートに接続可能
• ローカルのUSBキーボードとマウスをサポート
• フロントパネルの押しボタン、或いはホットキー操作での切り替え
• ユーザ定義出来るキーボード・ホットキー手順があります。
• USBハブ、スピーカー、マイクロフォンをCPU選択と一緒に、又は別個に切り替え
• デジタルとアナログ、両方のビデオをサポート(アナログビデオの場合は、アナログからデジタルへの変換アダプタが必要になります。)
• USB2.0準拠
• 2ポートUSBハブは共有USBデバイスを接続します
• 各々のCPU接続を通して特色のあるスキャンをします。固定では5秒毎、プログラムを通しては10から100秒になります。
• サポートするマルチプラットホーム
• PC
• Macintosh G3/G4/G5
• iMAC
• Mac Mini
• Power Book
• USBポートを通してファームアップが可能

The DVI KVM Switchの利点

ROSEの8-port DVI USB KVMスイッチは8コンピュータを1台の中央の作業端末でDVIビデオやオーディオをスイッチする究極の機器になります。各々のコンピュータのビデオやオーディオは、押しボタンやキーボードコマンドによって、ローカルKVMステーションに、一緒に或いは別々にスイッチされます。

USB2.0の2ポートが共有の高速USB周辺機器接続のために用意されています。これにより、8台の接続されたコンピュータ間でUSBデバイスを共有出来ることになります。

各々の接続されたコンピュータのスピーカーやマイクロフォン出力はDVI KVMスイッチに接続されます。これにより、各々のコンピュータに機器を設置する必要がなくなります。オーディオはコンピュータ選択によって、別個に、或いは一緒にスイッチされます。

DVI-KVMスイッチの基礎

DVI-KVMスイッチは基本的に、一台の作業端末に8台のコンピュータを接続する、P&P(プラグ&プレイ)デバイスです。各々のコンピュータはあたかも直接接続していたように制御されてスイッチされます。スイッチングはフロントパネルの押ボタンまたは作業端末のホットキーコマンドによって行われます。2つのUSBデバイスをDVI-KVMスイッチに接続出来ます。アプリケーション出力はこれらのUSBポートに送られ、共通のUSBプリンタで印刷ができます。

インストレーション

DVI-KVMスイッチのインストレーションは非常に容易な手順です。各々のコンピュータのDVI-ビデオ、スピーカー、マイクロフォン、USBポートをユニット上の対応しているポートに接続します。ローカルのDVIモニタ、USBキーボード・マウス、スピーカー、マイクロフォンと2つのサポートされたUSB機器を接続します。デフォルト設定はコンフィグレーションなしの通所のインストレーションです。

オーダー方法

お見積り依頼やご不明な点は、問い合わせフォームよりお問合せください。