IO-Linkとは?
IO-Linkは、センサまたはアクチュエータとの通信に使用するポイント・ツー・ポイントシリアル通信プロトコルです。今後、ますます普及が予想されるこのプロトコルは、プロセスデータ、サービスデータおよびイベントの3種類のデータを交換することができる、世界的に認められたPLC規格『IEC 61131』を拡張することが可能です。
主要なセンサメーカおよび Comtrolを含む産業用機器メーカは、IO-Link通信プロトコルを促進するために、国際的なIO-Linkのコンソーシアムに参加しています。
カタログ掲載内容
- IO-Linkとは?
- IO-Link Masterの共通したネットワーク『ダイアグラム』
- なぜIO-Link?
- IO-Linkのメリット
- なぜComtrolの『IO-Link Master』が注目されるのでしょうか?
- ComtrolのIO-Link Masterの特長とメリット
- IO-Link Master 4-EIP/8-EIP 製品のご紹介
- IO-Link Master 4-PNIO/8-PNIO 製品のご紹介
- IO-Link Master DR-8-EIP 製品のご紹介
- IO-Link Master DR-8-PNIO 製品のご紹介
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