つなぐ技術と、見せる情報で、鉄道の安全を再定義 - イメージ

列車が走る。人が集う。そこには、見えない通信と映像の連携がある。

通信の信頼性が、安全運行を支え、映像の力が現場を“見える化”する。鉄道の安心を見えないところで支える─その技術を、MoxaとIBS Japanが共にカタチにします。

2025年11月26日(水)~29日(土)に幕張メッセで開催される第9回鉄道技術展(Mass Trans Innovation Japan 2025)に出展いたします。Moxaブース(P-08)では、IEC 62443/IEC 61375準拠によるセキュアな通信アーキテクチャを展示。IBS Japanブース(O-11)では、VIVOTEKの映像可視化技術と、ATENの映像制御ソリューションを紹介します。
車上・地上・沿線・駅舎まで。“つなぐ”と“見せる”で実現する鉄道の安全インフラを、会場でぜひご体感ください。

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