IBS Japan

OTネットワーク向け 産業用ネットワークマネジメントソフトウェア

MXsecurityは、サイバー脅威を容易に監視・特定し、セキュリティの誤設定を防止して強固な脅威防御を実現するために、可視化とセキュリティ管理の一元化を提供する管理プラットフォームです。この産業用ネットワークセキュリティ管理スイートは、複雑なネットワークアクティビティと脅威のインテリジェンスを、サイバーセキュリティステータスのリアルタイムな可視化と、サイバー脅威に対するより良い検知と対応のための実行可能な管理へと変換します。リアルタイム・ダッシュボードにより、MXsecurityは、ユーザがより効率的にOTネットワーク・セキュリティ・イベントを追跡し、対応することを支援します。

• MXsecurity-NEW-シリーズ / MXSecurity-RENEW-シリーズ / MXSecurity-ADD-シリーズは、サブスクリプションライセンスの販売を終了いたしました。

【後継製品】LIC-MXsecurity-NEWXN-SR (2024/01/31以降オーダー可能)

集中管理

ファイアウォールを一元的に管理・監視し、管理・保守を改善します。デバイスは、地理的な場所、機能、または責任に基づいてグループで管理することもでき、管理効率が向上します。

統一された、エラーのないマスデベロップメント

人為的なミスは、コストのかかるセキュリティ侵害につながる可能性があります。ファイアウォールポリシー、ファームウェアのアップグレード、シグネチャの更新を一元管理することで、設定ミスを防ぎ、最新のセキュリティインテリジェンスでネットワークを保護することができます。

リアルタイム監視

MXsecurityは、カスタマイズ可能なインタラクティブウィジェットと柔軟性の高いダッシュボードを通じて、リアルタイムのネットワークアクティビティと脅威分析を表示し、一目でわかる可視性を提供します。

イベントログとアラート通知

アプライアンス・レベルのセキュリティログを自動的に集計・監視し、カスタマイズ可能なインスタント・リアルタイム・アラートにより、より効率的な監視と迅速なトラブルシューティングを実現します。

• セキュリティポリシー、ファームウェア、ライセンス、脅威シグネチャをオンデマンドで一元管理
• セキュリティ資産の一元的な管理と監視
• 集計されたセキュリティログとカスタマイズ可能なリアルタイムアラート
• データ可視化ウィジェットによる悪質な活動や脅威の可視化の強化

オーダー方法

お見積り依頼やご不明な点は、問い合わせフォームよりお問合せください。

• MXsecurity-NEW-シリーズ / MXSecurity-RENEW-シリーズ / MXSecurity-ADD-シリーズは、サブスクリプションライセンスの販売を終了いたしました。

【後継製品】LIC-MXsecurity-NEWXN-SR (2024/01/31以降オーダー可能)

(※1)
MXsecurity-NEW-シリーズは2024年1月31日より、サブスクリプションライセンス (NEW-1Y および NEW-dynamic month) から永続ライセンスに切り替わります。

MXsecurity v1.x.x で NEW-1Y または NEW-dynamic month サブスクリプションライセンスをアクティベートしている場合、MXsecurity v2.0.0 にアップグレードする前に、ライセンスの有効性を確認してください。 アップグレードが成功すると、システムは自動的にライセンス期間を永続的に延長します。

MXsecurity v1.x.x の NEW-1Y または NEW-dynamic month サブスクリプションライセンスを購入済みでアクティベートしていない場合、2024年1月31日以降にMoxaライセンスポータルでアクティベートできます。
アクティベートすると、システムは自動的に新しい永続ライセンスに変換されます。

NEW-1Y または NEW-dynamic month サブスクリプションライセンスの有効期限が切れている場合、下記オプションがあります。

• NEW-1Y または NEW-dynamic month サブスクリプションライセンスを購入してアクティベートし、2024年1月31日までに MXsecurity v1.x.x をインストールしてから、MXsecurity v2.0.0 にアップグレード
• 2024年1月31日の MXsecurity v2.0.0 のリリース後、新しい永続ライセンスを購入してアクティベート

(※2)
MXSecurity-RENEW-シリーズ / MXSecurity-ADD-シリーズは2024年1月31日より、サブスクリプションライセンス (NEW-1Y および NEW-dynamic month) から永続ライセンスに切り替わります。この移行により、RENEW および ADDタイプのライセンスは廃止されます。

MXsecurity v1.x.x で RENEW および ADDライセンスを使用している場合、MXsecurity v2.0.0 にアップグレードする前に、ライセンスの有効性を確認してください。 アップグレードが成功すると、システムは既存の管理ノードを新しい永続ライセンスに切り替えます。

MXsecurity v1.x.x の RENEW および ADDライセンスを購入済みでアクティベートしていない場合、2024年1月31日までにアクティベーションプロセスを完了してください。この期間を過ぎると、Moxaライセンスポータルでのアクティベートのサポートが終了します。