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スタンドアロン・マネージド10/100⇒100Base-FXスイッチングコンバータ
NMF-737 : スタンドアロン・マネージド10/100⇒100Base-FXスイッチングコンバータ
NMF-737スタンドアロン・マネージド・メディアコンバータは、10/100Base⇒100Baseファイバからカッパーへコンバージョンするための各種のインターフェースを提供します。SNMPがレーディであれば、NMF-737シリーズ・コンバータは、ネットワークマネージャがマネージメントエージェントへのRJ-45 (in-band)およびRS-232C (out-of-band)の接続を介してネットワーク全体のステータスを素早くリモートモニタリングできます。マネージド・メディア・コンバータは、企業のLANを最大80kmまで延長するコンフィギュレーションができます。また同時に最小時間でトラブルシューティングを行えます。NMF-737コンバータは、各種ケーブルが混在しているネットワークに対して悩むことなくインテグレーションができるスタンドアロン型のデバイスです。Link Fault Signaling、ループバックテストの装備によりNMF-737マネージド・メディアコンバータは、マネージメント機器が要求されるネットワークに対して最も効果的なソリューションを提供します。セットアップの混乱がなく、また既存のカッパー・イーサネット/ファースト・イーサネットネットワークに対して優位性のあるファイバ接続技術との統合を容易に実現できる費用対効果の高いユニットです。
規格 | IEEE 802.3 : 10Base-T IEEE 802.3u : 100Base-TX/FX |
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コネクタ | 1 x デュアルファイバSC/STまたはWDMシンプレックスSC 1 x RJ-45 |
マネージドポート | Out-of-band : 1x RS-232C(DB-9/M, 38400-N-8-N) In-band (RJ-45ポート経由) |
波長 | 1300nm (マルチモード)、1310nm (シングルモード) |
最大距離 | ツイストペア : 100m ファイバ : 80km(シングルモード) |
LED表示 | PWR : グリーン---ノーマルオペレーションの時に点灯 LNK : グリーン---コンプライアント機器から受信リンクパルスを受信した時に点灯 ACT : グリーン---データパケットの送受信をしている時にフラッシュ/点灯 FDX : アンバ---全2重モードの時に点灯 COL : アンバ---コリジョンが生じた時にフラッシュ 100 : グリーン---データパケットが100Mbpsで送信している時に点灯 LFS : 赤---カッパーあるいはファイバ・リンクのブレークや不具合の時に点灯 |
電源 | 電源入力 : 12VDC @0.8A、-48V DC入力(36 ~ 72V) |
温度 | 動作温度 : 0 ~ 50℃ 保管温度 : -20 ~ 70℃ |
湿度 | 動作湿度 : 10 ~ 80% RH 保管湿度 : 5 ~ 90% RH |
認証 | FCC Part 15 Class A & CE承認 |
サイズ | 128×268×44mm (D×W×H) |
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NMF-737MT | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX スタンドアロンコンバータ、ST |
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NMF-737MC | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX スタンドアロンコンバータ、SC |
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NMF-737SC | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX スタンドアロンコンバータ、SC、30km |
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NMF-737SC-40 | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX双方向 スタンドアロンコンバータ、SC、40km | |
NMF-737TS-20 | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX双方向 TX-1330/RX-1550シングルファイバ・スタンドアロンコンバータ、20km |
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NMF-737RS-20 | マネージド10/100⇒マルチモード100Base-FX双方向 TX-1550/RX-1330シングルファイバ・スタンドアロンコンバータ、20km |