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ROSE製品
Xtensys
Roseより、機能的な、技術を結集した製品が発表されました。
最新技術を備えたXtensysユニバーサルコンソールスイッチです。Xtensysは、最もシンプルな構成からきわめて複雑な構成まで、あらゆるコンピュータ環境に展開できます。
Roseの小型KVMトランスミッタまたはシリアルケーブルをユニットのRJ45コンピュータ入力コネクタに接続できます。インタフェースは自動的に検出されます。
ビデオがある場合は、距離を自動的に測定しビデオをイコライズし、明瞭に表示します。
ユーザ側では、KVMステーションを接続しあらゆるコンピュータにアクセスできます。内蔵OSDおよびホットキー・システムにより、ソート可能なリストから指定したコンピュータに即座に切り替えることができます。
必要に応じて、イーサネットネットワークをスイッチに接続してより高度な操作が可能です。ネットワーク・ユーザIDおよびパスワードを使用し、セキュアブラウザからユニットを設定でき、同じブラウザからシリアルポートにアクセスできます。また、サーバからテキストをコピーして別のサーバに貼り付けるなど、あらゆる機能に対応します。
KVMスイッチの発明元として、Roseはお客様のサーバ管理に必要な優れたソリューションを提供し続けます。Roseは、米国本社とともに欧州、アジア地域に事業拠点を持ち、幅広い業務とサポートを行います。Xtensysまたはその他のRose製品についての詳細情報は、当社までお問い合わせください。
ユーザステーションおよびコンピュータへのケーブル接続には、すべて標準的なCATxケーブルを使用します。デイジーチェーンケーブルを使用して最大8台までのユニットを接続できます。
Xtensys は、インストールおよび設定が簡単です。1つのユニットを設置する場合、使用するコンピュータをCPUポートに接続、KVMコンソールをユーザーステーションに接続、ユーザーステーションをXtensysスイッチに接続するだけで、すぐに操作できます。追加のコンピュータへのアクセスが必要な場合は、最大8台のユニットをデイジーチェーン接続できます。これにより、256台のコンピュータおよび64ユーザへのアクセスが可能です。デイジーチェーンによるユニット同士の接続が可能なことに加えて、各ユニットのCPUポートをKVMスイッチにカスケード接続でき、これにより何千台ものコンピュータまたはサーバへのアクセスが可能になります。
ユニットおよび接続されたコンピュータへのアクセスをカスタマイズするため、3つのセキュリティレベルがあります。各ユニットには、最大6のセキュリティプロファイルを追加する事ができます。各ユニットに、1システム管理者アカウント、1管理者アカウント、4ユーザアカウントを設定できます。システム管理者は、システム全体のセキュリティ特権を持ち、システム全体における管理者およびすべてのユーザにパスワードおよびアクセス権を割り当てます。管理者は、単体ユニットのセキュリティ機能を実行できます。ユーザはパスワードが割り当てられ、コンピュータへアクセスする際にログインが必要となります。
Xtensys はキーボードとマウスの完全エミュレーションを行っており、コンピュータはいつでも起動できます。「キープアライブ」(Keep Alive)機能により、スイッチの電源が一時的に不通になっても、キーボードとマウスは正しく機能します。
オンスクリーン・ディスプレイはユニットの設定、セキュリティアクセスのセットアップ、および接続コンピュータへの簡単かつ素早いアクセスを行うためのメニュー方式画面です。キーボードを使用してOSD上の機能をハイライトしEnterキーにて選択するかマウスを使用して機能をクリックして選択します。
Xtensys は、インストールおよび設定が簡単です。1つのユニットを設置する場合、使用するコンピュータをCPUポートに接続、KVMコンソールをユーザーステーションに接続、ユーザーステーションをXtensysスイッチに接続するだけで、すぐに操作できます。追加のコンピュータへのアクセスが必要な場合は、最大8台のユニットをデイジーチェーン接続できます。これにより、256台のコンピュータおよび64ユーザへのアクセスが可能です。デイジーチェーンによるユニット同士の接続が可能なことに加えて、各ユニットのCPUポートをKVMスイッチにカスケード接続でき、これにより何千台ものコンピュータまたはサーバへのアクセスが可能になります。
ユニットおよび接続されたコンピュータへのアクセスをカスタマイズするため、3つのセキュリティレベルがあります。各ユニットには、最大6のセキュリティプロファイルを追加する事ができます。各ユニットに、1システム管理者アカウント、1管理者アカウント、4ユーザアカウントを設定できます。システム管理者は、システム全体のセキュリティ特権を持ち、システム全体における管理者およびすべてのユーザにパスワードおよびアクセス権を割り当てます。管理者は、単体ユニットのセキュリティ機能を実行できます。ユーザはパスワードが割り当てられ、コンピュータへアクセスする際にログインが必要となります。
各ユーザコンソールから、シンプルなキーボードコマンドまたはオンスクリーンのコンピュータリストを使って、接続されたどのコンピュータにもアクセスできます。接続したユーザは、接続されたコンピュータのすべてのアプリケーションおよび機能を完全に活用できます。
Xtensys はキーボードとマウスの完全エミュレーションを行っており、コンピュータはいつでも起動できます。「キープアライブ」(Keep Alive)機能により、スイッチの電源が一時的に不通になっても、キーボードとマウスは正しく機能します。
オンスクリーン・ディスプレイはユニットの設定、セキュリティアクセスのセットアップ、および接続コンピュータへの簡単かつ素早いアクセスを行うためのメニュー方式画面です。キーボードを使用してOSD上の機能をハイライトしEnterキーにて選択するかマウスを使用して機能をクリックして選択します。
寸法 | 幅43.24×奥行25.42×高さ4.4 (cm) |
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重量 | 3.95kg |
電源 | 120 ~ 230VAC 最大60ワット 204.7BTH/h |
解像度 | 1600×1200 @75Hz |
使用環境 | 0 ~ 50℃, 相対湿度0 ~ 80% 結露なし |
コネクタ | 電源 : IEC 320 標準コンセント CPU/KVM : RJ45 拡張 : RJ45 |
キーボード | PS/2, Sun, USB (PC, Sun, Mac) |
マウス | PS/2, Sun, USB (PC, Sun, Mac) |
シャーシ | 金属 |
スキャン間隔 | 0 ~ 255秒 |
インジケータ | オンライン/選択LED、電源 |
スイッチ | IEC 320電源 |
認証 | FCC, CE |
お見積り依頼やご不明な点は、問い合わせフォームよりお問合せください。
XTS-VaXbDcNd | a = ユーザ数 (2、4、8、12、16) b = CPU数 (1、4、8、12、16、32、48、64) c = コントローラカード数 (1、2、4、8) d = リモートIPユーザ数 (0、1、2、4) |
こちらよりお問い合わせください |
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XTR-11 | ユーザKVMステーション (VGA-PS/2) | こちらよりお問い合わせください |
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XTR-1/U | ユーザKVMステーション (VGA-USB/PS/2) |
XTT-M P | UTP トランスミッタ (VGA/PS/2) | こちらよりお問い合わせください |
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XTT-M U | UTP トランスミッタ (VGA/USB) | |
XTT-M PU | UTP トランスミッタ (VGA/PS2 & USB) | |
XTT-M N | UTP トランスミッタ (VGAのみ) |
XTR-M P | UTP レシーバ (VGA/PS/2) | こちらよりお問い合わせください |
---|---|---|
XTR-M U | UTP レシーバ (VGA/USB) | |
XTR-AN | UTP レシーバ (VGAのみ) |