特集
EtherCATネットワーク、もっと自由に。ジャンクションボックス「EJSシリーズ」登場!
Moxa

こんな課題、ありませんか?
装置内で分岐したいのに、
EtherCATは直列構成しか組めない…
レイアウト変更のたびに配線を全部やり直し…
制御盤の中が配線でぐちゃぐちゃ…
ノイズの影響で通信が不安定になることがある…
別メーカーのスレーブに変えたら、
うまく通信できない…
EtherCATは高性能な通信方式ですが、実際の設計や運用では「柔軟性のなさ」が課題になることも。
複雑な配線、ノイズトラブル、スレーブとの相性問題…。
そのお悩み、
Moxaが解決します!
Moxaが解決します!
MoxaのEJSシリーズなら、EtherCATネットワークをもっと自由に、もっと快適に構築できます。

- EtherCATジャンクションボックス
- 最大8ポート、DINレール対応で制御盤にすっきり収まる
- EtherCATのリアルタイム性を損なわずに分岐可能
- ノード追加や構成変更にも柔軟に対応
- 資料ダウンロードはこちら
接続イメージ
従来のトポロジー

デイジーチェーン方式:単一ライン接続
EJSの場合

EJS-08の場合は、1入力/7出力
MoxaのEtherCATジャンクションボックスを使えば、スター型トポロジー接続が可能、1つのノードが故障してもネットワークのほかの部分に影響を及ぼしません!
仕様詳細
他にもあります!MoxaのEtherCAT対応製品
- 2ポート シリアル/Modbus - EtherCATゲートウェイ
- MGate 5216
- 独自のシリアルまたはModbusからEtherCATへのプロトコル変換
- EtherCATスレーブをサポート
- Modbus RTU/ASCIIクライアントをサポート
- 最大512バイトのデータ入出力
- 2kV 絶縁保護のシリアルポート
- 独自シリアル用のMicroPythonプログラミングをサポート
- 組み込みイーサネットカスケーディングによりワイヤリング作業を簡素化
- 冗長デュアルDC電源入力と1つのリレイ出力をサポート
- IEC 62443-4-2に基づくセキュリティ機能
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